← サインインに戻る
SECURITY & DATA POLICY

セキュリティ・データポリシー

クリエイティブつくる君は、お客様のデータと生成したアイテムを安全に保護するために多層的なセキュリティ対策を実施しています。このページでは、採用している技術・運用体制・責任分界点を透明性をもって開示します。

最終更新: 2026-09-27

外部認証・第三者評価

認証・報告書対象ステータス
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)
ISO/IEC 27001
運営会社 株式会社アップグレード(全社)取得済み
第三者機関による脆弱性診断本サービス(Webアプリケーション)実施予定

ISMS 認証書の写しおよびセキュリティチェックシートはお問い合わせにより提供可能です。

システム基盤

ユーザー向けセキュリティ機能

機能概要ステータス
二要素認証(2FA)Google Authenticator などのアプリを使用した TOTP による二段階認証。パスワード漏洩時も不正ログインを防止Phase 2 対応予定
シングルサインオン(SSO)Google Workspace・Microsoft Azure AD のアカウントでのログイン。パスワード管理不要・IT部門による一元管理が可能Phase 2 対応予定
ロールベースアクセス制御(RBAC)manager(管理者)/ editor(編集者)の2ロールで操作権限を分離。管理者のみユーザー招待・プラン変更・フォルダ権限設定が可能。閲覧のみの共有はアイテム単位の権限(閲覧可/編集可)で指定でき、フォルダ単位のアクセス制御(個人/グループ)にも対応提供中

アクセス制御・認証

ネットワーク保護(Cloudflare 提供)

セキュリティヘッダー

ヘッダー設定値目的
Content-Security-Policy設定済みXSS対策。許可するリソース読み込み元を限定
X-Frame-OptionsDENYクリックジャッキング対策。iframe での埋め込みを禁止
X-Content-Type-OptionsnosniffMIME スニッフィング対策。ブラウザの Content-Type 推測を禁止
Referrer-Policystrict-origin-when-cross-originURLに含まれる機密情報が外部サイトに漏洩するのを防止

バックアップ

AI データポリシー

参照: OpenAI Enterprise Privacy / API データポリシー(2023年3月〜)

操作ログ・監査

データ保持期間

データ種別保持期間削除条件
ユーザー・テナント情報契約終了から30日間利用規約にもとづき、契約終了日から30日間はエクスポートのために保持し、その経過後、法令上の保存が必要な範囲を除いて削除する。解約時のアクセス停止は自動で行うが、実データの一括消去は自動化しておらず、手順の整備を進めている
アイテム(画像・動画・キャンバス・スキル・フォルダ)契約終了から30日間利用中はお客様が個別に削除できる(ゴミ箱に入れた分は30日後に消去)。解約後は上記と同じ扱いで、一括消去は自動化しておらず手順の整備を進めている
生成履歴(generation_sessions)生成日から1年課金確認・障害調査のため保持。1年を過ぎた分を削除する処理は実装済みだが、定期実行への登録が未了のため自動削除は行われていない
監査ログ(audit_logs)記録日から365日以上不正アクセス調査・コンプライアンス対応のため保持。365日を過ぎた分を削除する処理は実装済みだが、定期実行への登録が未了のため自動削除は行われていない
ログイン試行履歴(失敗の記録)記録日から90日総当たり攻撃の判定に用いる窓は15分。ログイン成功時は当該アドレスの失敗を判定の対象から外すが、記録自体は90日保持する。90日を過ぎた記録は、ログイン成功のたびに少しずつ削除する。まとめて削除する日次処理も実装済みだが、定期実行への登録は未了
セッション7日で自動失効有効期限切れのセッションは自動的に無効化
パスワードリセットトークン1時間(代理発行は24時間)お客様ご自身の再設定申請から発行したものは1時間。運営が代理で再発行したリンクは24時間。いずれも期限を過ぎたトークンは使用できない
請求・決済情報7年(自動削除なし)会計法・税務要件により7年間保持する。請求データを自動で削除する処理は設けていない。ただし請求書 PDF は、保持年数の判定を経ずに運営の操作で差し替え・取り消しができる

共有責任モデル

本サービスのセキュリティは、株式会社アップグレードと各インフラプロバイダの責任分担のもとで維持されています。下表は主要な責任分担を示すもので、すべての再委託先を網羅するものではありません(AI 事業者の一覧は「AI データポリシー」をご覧ください)。

株式会社アップグレードが担保

  • アプリケーションコードのセキュリティ
  • 認証・セッション管理
  • テナント間データ分離
  • 画像生成の指示文の正規化(適用範囲は「AI データポリシー」を参照)
  • アクセス権限制御
  • 操作ログの記録・保持
  • バックアップの実行・保管
  • セキュリティアップデートの適用

Cloudflare が担保

  • 物理インフラのセキュリティ
  • D1・R2 の保存時暗号化(自動)
  • TLS 終端・転送中暗号化
  • DDoS Protection(L3/L4)
  • WAF マネージドルール
  • グローバルネットワーク冗長性
  • SOC 2・ISO 27001 準拠(インフラ層)

OpenAI が担保

  • API インフラのセキュリティ
  • 画像生成処理の安全性
  • 不正利用監視ログの保持(最大30日・法令上の例外あり)
  • 学習データへの非使用

お客様に担っていただくこと

  • パスワードの適切な管理
  • 不審なアクセスの報告
  • 退職者アカウントの速やかな削除
  • フィッシング・ソーシャルエンジニアリングへの注意

セキュリティに関するお問い合わせ

セキュリティインシデント・脆弱性報告

不審なアクセス・データ漏洩の疑い・脆弱性の発見など、セキュリティに関わる報告はこちらにご連絡ください。内容を確認のうえ、できるだけ速やかにご連絡します。

support@upgradeinc.co.jp